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デスコト国連総会議長が実力者か夢想家か知らないけれど。イイヤツかワルいヤツか知らないけれど。昨日8月9日の長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式典で、デスコト国連総会議長が言ったこの言葉なら合点が行く。
『長崎、日本は、核兵器廃絶を先頭になって推し進める道義的権威という存在。中心的役割を果たすべきだ。』
この言葉を、ホントは長崎市長が発すべきだった。長崎市長はぬるい。そう、長崎国は核兵器廃絶の<権威>オーソリティーなんだから。アメリカ政府に被爆者認定と被爆者支援を要求すべきなのにさあ。もっとガッツリとリキもうぜ。........64年もなにしてんだろ長崎国は........どうせ日本政府はぬるいんだから、長崎市長と長崎県知事がアメリカ政府に直接訴えて、病院代と苦悩生活代を要求しなくて誰がどうする?というのさ。ねえエブリ殿、訴訟訴訟そうしよう。
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テーマ:歴史&スピリチュアル・ミステリー - ジャンル:謎
- 2009/08/10(月) 11:02:10|
- ウェイ!
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